こんにちは。プライベートでもバンドTシャツとレコードの山に囲まれて暮らしておりますレコード買取担当の足立です。
本日のブログは、全国の90年代〜00年代の邦楽パンク/メロコア愛好家の皆さんへ贈ります。
「Hi-STANDARD(ハイスタ)」を筆頭に、BRAHMAN、マキシマム ザ ホルモン、KEN YOKOYAMA、THUMB、SNUFF、HAWAIIAN6、SHERBETなど、
あの時代に爆発的に支持されたバンドたちのレコード、グッズ(Tシャツ、パッチ、ステッカーなど)の買取を、全力で歓迎しております!
いまこの記事を読んでくださっているあなたも、きっとどこかのライブハウスで
「PUNKSPRING」「AIR JAM」「MEANINGのツアー」
そんな場所で、拳を突き上げて叫んでいた経験があるのではないでしょうか。
そう、1990年代後半から2000年代にかけて、日本のパンクシーンは確かに黄金時代を迎えていました。
そのすべてが、音源という「記録」と、グッズという「体験の証」として、今も確かに残っています。
以下は当店で特に買取強化している代表的なバンドです。
レコードやTシャツはもちろん、CD、DVD、ステッカー、ジン(ZINE)なども査定対象です。
バンド名 | 主な査定対象アイテム |
---|---|
Hi-STANDARD | アナログLP、ソノシート、初期Tシャツ、AIR JAM関連グッズ |
BRAHMAN | 7インチ、ライブ盤、限定パーカー、バックステージパス |
KEN YOKOYAMA | レコード、フライヤー、ピザオブデスTシャツ、ピック |
HAWAIIAN6 | スプリット盤、サイン入りグッズ、タオル、ステッカー |
SHERBET | 初期音源、デモCD-R、ZINE、自主制作アイテム |
THUMB | 解散記念ライブT、LP盤、フライヤー |
SNUFF / NOFX / RANCID | 日本公演T、限定盤アナログ、ポスター |
※このほかのインディーズ・海外バンドも大歓迎です!
アナログ人気が復活して久しいですが、パンク/メロコアのファンは「音」だけでなく、「色」や「枚数」に敏感。
このあたりは特に人気が高く、通常盤と比べて数倍の価格になることも!
意外と見落としがちなのが帯と封入特典のステッカーやポスター。
Hi-STANDARDの『ANGRY FIST』国内盤に付属していた丸型ステッカーや、BRAHMANのプロモ盤に付いていたポストカードなども評価対象になります。
盤面の状態はもちろんですが、使用感もまた歴史。必要以上に気にせずご相談ください!
音源だけが貴重なのではありません。
ライブ会場でしか買えなかったTシャツ、フード、タオル、リストバンドなども、今やファン垂涎のアイテム。
これらはタグの種類(anvil、GILDAN、FRUIT OF THE LOOMなど)やサイズ、保管状態によっても査定額に影響があります。
Hi-STANDARDのLP8枚セット+AIR JAMグッズ+ピザオブデスのツアーTシャツ
→「AIR JAM 2000のフード付きパーカー」も合わせて高評価!
🎤お客様の声(★5.0)
「青春そのものだったバンドのアイテムを、しっかり理解してくれる買取査定士さんで安心しました!」
KEN YOKOYAMAのレコード、Tシャツ15点、フライヤーとバックステージパスのセット
→ フライヤーはライブ会場限定だったため、驚きの需要あり!
🎤お客様の声(★4.8)
「昔の仲間と一緒に全国回ってた時代の記録。まさか査定対象になるとは思いませんでした!」
NOFX、PENNYWISE、Hi-STANDARDのレコード+VANS×ピザオブデスコラボシューズ(未使用)
→ シューズもアパレルアイテムとして高評価!
🎤お客様の声(★5.0)
「思い出をしっかり価値にしてもらえた気がします。感謝!」
パンクやメロコアは、「売れる」「売れない」という単純な話ではありません。
それは“音楽”というよりも、“生き方”だったからです。
ライブで着ていたTシャツ。汗まみれで振ったタオル。胸ポケットに入れていたピックやリストバンド。
それらは、あなたの人生そのものの一部だったはず。
でも、だからこそ、手放すときは「わかっている人」に託してほしい。
私たちは、そんな想いに応えられる買取を目指しています。
Q:ライブで使っていたTシャツや汚れたグッズも大丈夫?
→OKです!歴戦のツアーTはむしろ“味”です!
Q:再生できないCD-Rやデモ音源は?
→問題ありません。内容によってはコレクター需要があることも!
Q:Tシャツのサイズが小さい…
→XS・SサイズでもOK。むしろ女性ファンに人気のあるケースも!
📢 今こそ、青春の証を「価値あるもの」として残すタイミングかもしれません。
あなたの手元にある「記録と記憶」、ぜひ私たちに託してください!